練馬区大泉学園町 整体 指圧マッサージ 廣治療院

廣治療院です!からだも こころも 元気に!

大泉学園町の廣治療院です 春も夏も秋も冬も

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夏が来れば

暑くなりました

梅雨らしい雨が ようやく降ったかと思ったら

まるで梅雨が明けたかのような晴天と暑さが続き

大泉学園町 昨日はゲリラ豪雨

それでも ダムには水が足りないそうです

 

なんとも体がもったり重く 思うように動けないような感じで

増えたままキープの体重のせいばかりじゃなく

毎年今頃のけだるさが 今年はひしひし・・・

これから9月まで またずーーっとこの暑さが続くんだなあ と

ようやくカンネン(?)し始めたところです

 

北国生まれなので 暑さはちょっと苦手

ふるさとは津軽 青森県弘前市

昨年 両親が相次いで倒れ 

今年二月には父が亡くなり

郷愁は ひたひたと 

いつも追いかけてくるようで

 

我がふるさとの夏祭り 弘前ねぷたまつり

幼い頃のねぷたまつりの思い出がよみがえる

いつのまにかその記憶は懐かしくも 曖昧に 

頭の中で靄にかすみます

 

大きな扇型のねぷた前面には 

津軽独特の 迫力満点で躍動感溢れる武者絵

命がけの古の戦の描写 その荒々しい表現は見る者を圧倒します

後面は ひっそりと儚くも どこか怖ろしげな美人画の見送り絵

夜の闇に煌々と 怪しい光を放ち 名残惜しそうに闇に消えてゆくのです

弘前の子供たちは 夏休みは必ず 町内会のねぷたに参加するのを心待ちにします

 

いつもなら もう眠っている時間 

大通りを 大勢の子供たち その親たちも一緒に 

二列にわかれて ねぷたを引く綱をしっかり掴んで 

掛け声と共に練り歩く

観光客や市民が集まる 市の中心を目指して ひたすら歩きます

町は人で膨らんで騒がしく みなそわそわと浮き足立っています

 

重く地響きのような太鼓の音が 

全身に びりびりとこだまする

笛の囃子は その響きを 

少しもの悲しい調子で 追いかけていく

 

ヤーヤドー(ヤーヤドー)

ヤーヤドー(ヤーヤドー)

 

太鼓の音と眠気に負けじと 必死に声を張り上げる

 

帰りには みんな揃って 今夜のご褒美にお菓子をもらう

一週間続く ねぷたの間は

くたくたでも 足が痛くても 

夕方になると 心が躍る

 

春は 弘前さくらまつり

夏は 弘前ねぷたまつり

秋は 弘前城菊と紅葉まつり

冬は 弘前城雪灯籠まつり

そして一年を通して 沢山の神社の参詣 

五月から十月までは 氏神様の大祭前夜祭の宵宮(津軽では よみや と言います)

 

津軽の四季は 鮮やかに 

夏は 忙ぎ足で

まつりに明け暮れ 厳しい冬を越し

 

また 春

 

桜は満開の時も見事ですが

散り始めの頃の

弘前城のお濠一面に たゆたう花いかだ

それはもう 心にしみるのです

 

そんな津軽に生まれた意味を 今になって考えるようになりました

父親の死 病の母

自分が自分であることの意味

 

どこまでも いつまでも 津軽の血が流れる

自分というもの

この全部が そこで生まれ 育まれたもの

悲運も 幸運も ひとしく統べて 

津軽に生まれたことに始まる

 

津軽の人は我慢強い 

気候風土に鍛えられ 粘り強く 

今日を限りと 命を燃やして生きる

 

津軽富士 岩木山を眺めては 津軽じょっぱりを貫く

じょっぱりとは 強情っ張りが変化した言葉と思われますが

自分の信じたことをやり抜く 芯の強さのこと

 

北の果てでありながら 予想に反して

その難解かつ独特な方言 津軽弁を駆使して

朗らかに 大仰に表現をするのが大好きで

おおらかで楽しい おしゃべり好き

そして ちょっとシニカル

 

じょっぱりは 同時に 

自分を厳しく 深く掘り下げて考える力でもある

夢に敗れても また新しい希望を求めて 

じょっぱりで 頑張り抜く

 

わたしにもその力は さずかっているのでしょうか

 

この国の鬼門

北東に位置する津軽は 

日本の鬼門(昆 こん うしとら)にあたることから

その昔 京都の鬼門のおさえである比叡三千坊を津軽に移した 

と伝えられています

津軽の人々の信仰の篤さは 

日々厳しい自然に立ち向かわざるを得なかったためだけでなく

そういうところからもきていると思われます

 

浄土宗の開祖 法然上人の弟子 金光上人は

お告げにより はるばる津軽の地を尋ね来て

三日三晩夢で見た阿弥陀如来像を 外ケ浜で探し当てます

阿弥陀様は 川の深くで光を発していたといいます

 

金光上人は 浪岡に西光院を開創し浄土宗の布教に努めます

そして 安東氏の城下町で 平川・浅瀬石川の合流する交通の要地として栄える藤崎に至り

教えを説きながら 人々にさまざまな生活の智慧を授けるのです

病に効果のある薬草を集め 病人に給し

藤崎沼に生える水草を干して編み 

十三ネコという暖かい寝具を作ることを教え 

庶民の生活のため ひたすらに尽くします

当時の貧しく厳しい農民の暮らしを 

こころの中も 生活の細かなところからも支え導くのです

 

金光上人は東奥念仏の始祖として 

病身となっても なお布教のため説法を続け

津軽の地で その一生を終えます

 

国の鬼門とは 何やらありがたくないことのように思われます

けれど その運命もまた

津軽にさまざまな信仰や教え 智慧をもたらし 神社仏閣を多く残し 

信仰に篤く芯の強い 津軽人の気質をさらに研ぎ澄ますことにつながってゆくのです

 

藤崎は母のふるさと

信心深く どこまでもやさしい母の おおもとに触れるような気がする物語

 

ちなみに 江戸の鬼門は上野 

そのおさえに 江戸幕府が寛永時を建てます

 

 まつりと暮らしは密につながり

津軽の人は 今も

信仰の祈りを捧げる多くの神事同様に 

まつりを大切に守って生きている

神秘主義でも 運命論者でも仏教徒でもありませんが

自然信仰の素朴な思いは すんなりと受け入れられるのです

 

雪に閉ざされた津軽の地に ひっそりと根づいたその独特の文化は

遠く京の都や全国各地から はるばる訪れた多くの人々によって

まるで神話のような物語をおりまぜながら 

質素に堅実に 時に大胆に発展して来たのでしょう

 

津軽という運命の始まり

運命ならば 必ずつながる道がある

年に一度のまつりを 心待ちにしていたように

いつまでも どこまでも 祈って待ち続けます

 

春も 夏も 秋も 冬も 

どの津軽も みなうつくし

まつりに賑わいます

 

どうぞ 皆様も一度お出かけください!

 

ねぷたは 津軽ねぷた村に一年を通じて展示されています

太鼓を叩いて その臨場感を体験することもできます

ねぷた村では 青森県の特産名産を豊富に揃え販売しています

東京でも青森の特産品を 実際手に取ってお買い求めいただくことができるお店があります

詳しくはこのブログの右のリンクから ご覧いただけます!

 

スターバックス弘前公園店は

歴史的建物を使用したことで話題になりました

旧陸軍第八師団長官舎だった 明治時代の素敵な洋館です

終戦後は米軍進駐部隊の司令官宿舎となり その後弘前市に払い下げられました

戦時中は 軍都でもあった弘前ですが

学都であり コーヒーの町でもあり 趣のあるカフェや喫茶店が沢山あります

寺町 武家屋敷 洋館

いろいろな表情を持ち 情緒溢れる町並みと 

やさしいひとたちが待っています!

奈良美智氏による メモリアルドッグも はらっぱ公園で待っていますよ!

 

明日は土曜日

お休みの方も お仕事の方も 雨の週末

気温が下がり 少し涼しいですが

夏風邪 寝冷えなど お気をつけください

今夜は どうぞごゆっくりお休みください

 

 

腰痛 肩こり 膝の痛み 五十肩 神経痛 関節痛  

脊柱管狭窄症 椎間板ヘルニア 自律神経失調症 高血圧 

頭痛 慢性疲労 不眠 冷え性 骨盤の歪み(骨盤矯正)など

廣治療院独自の治療が効果を上げています!

 

廣治療院があなたの明日の元気をお手伝い致します!

お待ちしております!